WORKS

鳥人間コンテスト2015

プロジェクト概要

熟練の漫画家とアクア社員がブランドアイコン作りに挑戦!

第38回を迎えた「鳥人間コンテスト2015」のキービジュアルを制作させて頂きました。
「空を飛びたい」という純粋な思いを持った参加者たちの、さながら甲子園のような熱い青春ドラマ、激しい戦いが番組の魅力ですが、綿密に計算された機体やフライトの専門知識などが求められる、いわゆる「理系オタク」的なイメージを持たれ続けていました。
今回の案件は、そんな大会のイメージを払拭するような、夏の情感あふれる青春アニメーションを描いてほしい!
というご相談からプロジェクトが始まり、イラストは『ツルモク独身寮』などで有名な窪之内英策先生と、アクアの社内制作部との連携で作り上げました。

アナログとデジタルは共作できるのか

今回の制作の特徴として、窪之内先生の作品の特徴である”鉛筆の繊細な手描き”を忠実に再現した点があります。アクアはタッチを忠実に再現する技術があり、窪之内先生の描かれる鉛筆線や繊細な色使いなどを、制作の過程で細かく確認しながら作業を進めました。
当初は、初めてのアナログとデジタルの共作に窪之内先生も不安がられていましたが、最終的にはアクアの技術にお墨付きを頂くまでになり、背景パートおよび仕上げ作業をアクアに任せていただくことができました。横幅6メートル級の大型屋外広告に使われるため、デジタルでの制作でお墨付きを頂いたことで実現に向け大きく前進しました。
又、クライアント様と窪之内先生双方の、キービジュアルにかける熱い想いを形にしていくにあたり、プロの漫画家としてのこだわりをそのままに、クライアント様の求める大会ならではのリアリティ・夏の情感溢れる情景を組み合わせられるよう、何度も双方の現場に足を運びながらデザインを詰めていきました。
番組視聴率や話題性でも高評価をいただき、結果に大きくつながった案件になりました。

クレジット

タイトル
鳥人間コンテスト2015
クライアント
讀賣テレビ放送株式会社
エージェンシー
株式会社 I&S BBDO
ローンチ
2015年 10月
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