AQUA社員対談企画【&PEOPLE vo.2】 イラスト進行管理ディレクター 赤裸々リモートインタビュー

2021/02/01

AQUA社員同士の対談連載企画「&PEOPLE」。
広報メンバーが聞き手となり様々な社員を掘り下げます。

2回目となる今回はゲームイラストを中心に制作する第2クリエイティブユニットから赤松さん&鄭さんです。
「イラスト制作における進行役」という重要な立場のお仕事のなかでで大切にしていることや仕事観とは?様々な経験を経て中途で入社された2人へインタビューしました。

  赤松 智子(アカマツ トモコ)

ビジュアルワークス部 第2クリエイティブユニット ディレクターチーム所属。
中途入社1年半。主にゲーム系の案件を中心にソーシャル・コンシューマー問わず担当。
現在チームリーダーとして活躍中。

 

  鄭 春霞(チョン チュンハ)

ビジュアルワークス部 第2クリエイティブユニット ディレクターチーム所属。
中途入社7年目。主にIP・版権系の案件を中心に担当。
現在チームリーダーとして活躍中。

 

──今日はよろしくお願いします!まずは2人の自己紹介をお願いします。

赤松
赤松です、まだ入社して1年半ですがよろしくお願いします・・!
あれ、まだ1年半か!もう5年くらい一緒に仕事してる気がする・・・笑
赤松
いやいや、まだ全然ですよ!笑
担当している案件でいうとバトル系、少年漫画系など躍動感のあるイラスト進行が多いですね。最近はソーシャルよりもコンシューマーゲームを担当させてもらっているので、集中砲火型というか、一気に大量に作り上げるような案件が多いです。
赤松さんと同じ、ディレクターチームの鄭です。主にソーシャルゲームのカードイラストなどで版権物やアイドル系などを担当させていただくようなお仕事が多いですね。
赤松
鄭さんはカードイラストだけでなく、CDジャケットやイベント用のイラストなど幅広く手掛けてるイメージがあります。職種は一緒ですが案件の特性がだいぶ違う気がしますね。
そうですね、やはりお客様やイラストの使われ方でスケジュールや進行の仕方がだいぶ違いますね。それが楽しいところでもありますね!

──ありがとうございます!お仕事の話になりましたが、一日仕事の流れも違いますか?

赤松
う〜ん、案件自体の進め方が違うだけでやってることはあまり変わらないと思いますね。出勤した後にメールやチャットのチェック、ガントチャート制作、スケジュール立て、発注先の決定、社内外の方との制作物についてのすり合わせなど・・・
うん、あまり変わらないですね。やはり進行管理役なのでお客様や社内外のイラストレーターの方とのコミュニケーションが多くを占めてますね。

──なるほど。お二人とも中途でアクアに入社されましたが、進行管理役として入社された当初、前職とのギャップやアクアに入って驚いたことは?

赤松
社風の話になりますが、一番感動したのは「とにかく人が優しい」というところです。
分かる〜〜〜!笑
赤松
とても気持ちよく仕事ができるチームの仲間や上司がいたり、多部署の人と関わっても皆さん本当に良くしてくれます。この人たちのために頑張ろうって思えますね。笑

あとは評価体制(※ミッション制度)がしっかりしているのも驚きました。
主観じゃない評価というか、どこをクリアしたらどのくらいの評価がもらえるのかというのがはっきりしていて、その理由も全部分かりやすくクリアになっている点が。

チームや部署としての目標が明確で今自分たちが何を頑張ればいいのかが分かりやすいよね。

仕事面だと、今までビジネスメールを1日に何十通も打つということが無かったので、社外の方とのやりとりの際にどれだけ早く打てるかは苦労しました。

赤松
それはありますね・・!
自分の日本語が合っているのか不安でめちゃくちゃググりました笑。他の方の作成しているメールも見せてもらったりして。
最初敬語とかググるよね笑。
あとは有名なレンガ職人の話ではないですが、アクアに入ってから仕事を楽しめるようになりました。「自分が関わった案件がこんなにユーザー様に喜んでもらえてる!」っていう視点を持つようになったのは大きいですね。
赤松
私は「この年齢でここまで任せてもらえるの?!」っていうのが驚きましたし、仕事として楽しいですね。もちろん適性はありますが年齢関係なく、やる気とポテンシャル、成長意欲とか、そういった部分があればどんどん任せてもらえることが増えていくのはすごいなと思います。
後輩の育成も、まずは信頼して任せることが大事だなとアクアに入って感じました。

──逆に入社して大変だったことはありますか?

赤松
一日に10件とか、同時進行で案件を担当できる経験は大変ですが貴重だなと思いますね。普通ゲーム会社にいたりすると「1案件をがっつり担当」することが多いですが、いろんなタイトルに関われるのは楽しいです。

私は広告業界でもお仕事をしていましたが、広告案件も「1週間で1案件」とか短スパンでどんどん仕事をこなす形なので、中長期で10件単位で同時進行というのは初めてでした。

いろんな案件に関われるというのはそれだけいろんなお客様とお仕事ができたり、それぞれのタイトルのユーザーの方の反応を自分ごとに感じられるということなので、大変だけどやりがいの部分が大きいよね。
赤松
ですね。私自身飽きっぽいところがあるので笑
こうやって複数案件を担当できるのは楽しいですね。美味しいところに全部関われるみたいな笑

──自社のコンテンツではないからこそ流行のコンテンツに関われるのが魅力ということ?

赤松
そうですね。推しの仕事ができる笑
営業の方に「このタイトルが好き!」と伝えると頑張ってアプローチしてくれたり、それが受注につながるとチームでいつも喜んで飛び上がります笑
推しの仕事の話でいうと私は持論があって・・・
赤松
自分が開発側としてそのキャラクターを見たときに、どうしても数字で見なくていけないのが辛くて。
一同
人気とか売り上げとか・・・笑
もちろん大事なことではありますが、今アクアにいてこの職で働くことができて、ご注文いただいたら「単純にそのキャラクターのビジュアルをひたすらに高めることに注力できる」というのが本当に良いなと感じています。お客様からのご要望に、私たちはビジュアル面で全力で応えるという。シンプルに向き合えるのが楽しいです。

ディレクターは進行管理役なので直接描いたり等はほぼしないのですが、社内のイラストレーターと一緒に二人三脚で作り上げることができるのはとても嬉しいです。

──進行管理役は絵を描くという側面以外からイラストを完成に導く重要な役でもあると思いますが、社内外のイラストレーターと関わるやりがいはどんなところですか?

私はもともとイラストレーターになりたかったんですよね。
赤松
ディレクターチームはそういう方多いですよね。今も趣味で描いてる方多い。
でも色々あって挫折して。そこでプランナーの仕事に就いたんですね。
そこで経験を積むうちに企業様とイラストレーターを繋ぐようなお仕事をしたいな〜と思ったのがアクアに入ったきっかけでもあって、今のやりがいでもあります。

特にフリーのイラストレーターの方って要望をなかなかクライアントに言いづらいとかあると思うんですが、私たちが入ることでそういったことをスムーズに伝えられたりして、企業様もイラストレーターの方もお互いが気持ちよく仕事してもらえるように調整するのが役割だと思ってます

赤松
かっこいい・・・
赤松
そんな大層な話ではないんですが、徐々に案件を重ねていくうちに、社外イラストレーターさんがメールの語尾に「!」をつけて返信してくれた時はすっごい嬉しいです笑
分かる〜〜〜!距離が近づいた感じするよね
赤松
純粋に嬉しいですよね。仕事の中心がコミュニケーションなので、打ち解けてより密にお仕事ができるようになってきたと感じます。

あとは「お仕事ください!」と言ってくださったり、ポートフォリオをこまめに送ってくださる方とか。誰でもそうですが、信用できない相手とは仕事したいと思わないじゃないですか。だからそうやってお仕事くださいって言っていただけるってことは私たちのことを信用していただけてるのかなって。

確かに!
年末のご挨拶の時に「アクアさんはいつもやりとりがスムーズで、いろんな案件を紹介していただけて嬉しいです」とかメッセージいただいた時は「え〜〜こっちもそんなこと言っていただけて嬉しいです〜〜泣」ってジワーッと感激してます笑
赤松
こういうハートフルエピソード多いのもやりがいの一つですね笑

──コミュニケーションがお仕事っていうのも大きいですよね。ディレクターチームは中途入社のメンバーが多いチームですが、どんな人が多いですか?

う〜ん、何だろう、真面目・・・?
赤松
や、でも私のチームと鄭さんのチームで全然タイプ違う気がする!笑
私のチームメンバーは「しっかりと全て着実にこなすタイプ」が多いというか。口数は少なくても熱意を持ってエンジョイしてるメンバーが多いかな?
赤松
私のチームメンバーはうるさいメンバーが多いですね笑
あれ、そんなことないのかな、うるさいの私だけなのかな笑
一同
赤松
ポジティブなめんどくさがり屋が多いかもしれないです。

──ポジティブなめんどくさがり屋・・?笑

赤松
一応私もリーダーですが、メンバーは平気で「これめんどくさくないですか?」とか言ってきますね笑。でもそこで終わりじゃなくて「めんどくさいからもっと効率化しよう」とか次を考えられたり、しれっと「これ試してみました」って新しい管理方法試していたりとか。次の行動に紐づいているのでとっても信頼してます。
赤松さんチームの元気さは羨ましいなって思う時あります笑
赤松
いや、うるさいの私だけかもしれないです笑 これメンバーに読まれたらやばいかもしれない、黙っておこう笑
一同

──なるほど、いろんなタイプの方がいますね・・・

赤松
逆にいうと「こういう性格の人じゃないとこの職は務まらない!」みたいなのはほとんど無いと思います。もちろん適性はあると思いますが。
そうですね、やはりコミュニケーションとスケジューリングが主な業務でお客様とパートナー様との中心に立つので、どうしても間に挟まれる場面が出てきたり。そういった面でのストレス耐性みたいなのは大事かと思います。
赤松
チームでイラストを作り上げているので、進行管理役として溜め込まないのは大事かも。少しでも「変だな、上手くいかないな」と思ったらすぐチームに共有できたり、タスクを抱えすぎてパンクする前にヘルプを出したり。
一人で仕事をするのではなく、いつでもチームに相談して物事を進めるのは大事ですね。

さっき話に出た「めんどくさい」も全然悪いことじゃないと思っていて。
むしろ非効率なことを面倒だとすら思わない方が危険なんじゃないかなと。

なるほど〜
赤松
「これ非効率だな、最適化できてないな」ってまずは問題視して、見直して、どんどん改善していけるのが、たくさん案件を担当できるコツかもしれないです。

──ありがとうございます!最後に今後お二人が今後挑戦したいことや目標を教えてください。

赤松
後輩が私のことを超えるまでになってほしいです。
お〜!すごい目標!
赤松
私もこの1年でいろんなことを学んで来たんですが、チームのまとめ方だったり会社と私たちの関わりだったり、少しでも学びがあると視座が上がる?視野が広がる?というのかな?同じ仕事でも見える景色が違ってきて、自然と言動とかも変わってくるんですよね。
そういうのを体験してほしいです。

いつか一緒に何かを考えるときに「それは全然違うと思います」とかダメ出しされたい笑。
そういう仲間と出会えたのも私には支えになってます。

かっこいい・・・
私はお客さんに指名してもらえるまでになりたいですね。鄭さんの進行でお願いしたい!って思ってもらえるような関係性作りをしていきたいです。
赤松
おお!冥利に尽きますね〜
楽しいと思える仕事にたどり着けたので、いろんなことにチャレンジしながらもっともっと突き詰めたいですね。

──お二人ともありがとうございました!

対談終了後、「難しい質問多かった〜!」と笑っていたお二人。
真剣に応えていただき、とても熱い話をたくさん聞くことができました。

是非次回もお楽しみに!

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