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イラストピック

ただアニメーションを流すのが正解とはいえない? 適材適所のアニメーション運用がポイント

2021/03/25

世の中に増えてきたアニメーション広告

最近アニメーション動画をトレインチャンネルでよく見かけるようになりました。
「アニメーション」と言っても使用方法や表現の仕方は様々です。
例えば、既存のキャラクターを使用したり、オリジナルでイラストを描き起こし、アニメーションにすることもあります。
ではなぜ最近アニメーションが増えてきたのでしょうか?
アニメーションを使用する場合のメリットは以下になります。

・サービス訴求
商品・サービス内容をイラストやキャラクターを通して伝えることで、よりサービスのメリットや強みを印象に残し、分かりやすくターゲットに伝えることができます。

・ブランドの価値向上
企業理念や方針のような概念的な内容も、イラストによる多彩な表現で、顧客や株主に分かりやすく伝えることができ、社員の共通認識の醸成とモチベーションアップも狙うことができます。

・採用促進
事業や複雑な業務内容でも、視覚的な動きやストーリー性を持たせて訴求する
ことで、実際に働くイメージを具体的にもってもらい、貴社への興味喚起と、理
解促進を実現します。

しかし、アニメーションは制作した後、どうやって発信していくべきなのか迷うことはありませんか?アニメーションを発信する場合、重視しなければいけないポイントはいくつかあります。
「訴求していきたいターゲットに受け入れやすい媒体から発信するか」
これは最も重要なポイントだと考えます。

訴求したいターゲットへ発信する媒体は何か?

SNS媒体は様々ありますがメイン媒体として挙げられるのは、Facebook・Instagram・LINE・Twitter・Youtubeです。これらにはそれぞれ特徴があるのをご存知でしょうか?例えばInstagramは写真がメインに活用され投稿される世界観が重要となります。また、ハッシュタグ機能などありアクティブ率が高いといえます。強みとしては世界観醸成(ブランディング)と10代~30代女性リーチが期待できます。このように各SNSにはそれぞれの特徴と強みを持っており、それらを把握した上で配信先を決めた方が様々なユーザーへの周知が期待できます。

アクアはどの媒体が適したものかを判断しご提案からアニメーション制作をさせて頂きます。また、その後のレポーティングも含め、次回施策のご提案まで一貫して対応することが可能です。

今よく見る施策だから、流行っているからとの理由で制作実施するのではなく、
媒体の強みを活かしたアニメーション施策をご検討してはいかがでしょうか。

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Topics:イラスト制作,動画制作

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