「伝えたいを120%に」コンテンツ東京2020で発表!オリジナルアニメムービーの紹介

2020/12/18

みなさんこんにちは!
アクアのビジュアルワークス部(以下VW部)の市川です。

入社8年目で現在マネージャーをやっています。VW部では、プレゼン用のイラスト制作にはじまり様々な広告媒体に使用されるイラストレーションを幅広く制作しています。その用途はポスター・web・動画などなど多岐に渡ります。

今回の記事では、僕が作画担当した「コンテンツ東京2020」アクアブースのオープニングムービーをご紹介いたします!

※コンテンツ東京とは
日本最大級のコンテンツビジネス総合展で、コンテンツ制作、映像・CG制作・広告デザイン・ブランディング、権利・IT・最先端デジタルテクノロジーなどが出展し、様々な商談が行われています。今年は10/21~23に東京ビックサイトにて開催されました。


動画のコンセプト

動画コンテンツ等の商材をご紹介させていただくにあたり、「アクアを象徴するような物語をつくりたい」という企画からオープニングムービーの制作は始まりました。営業・制作間で話し合いを重ね、動画チームのメンバーを中心にコンセプト設計を行なっていきました。

そしてキャッチコピーは「伝えたいを120%に」に決まりました。

普段僕たちアクア社員はお客様にクリエイティブを通して商品のサービスをより良く伝えることをモットーに仕事をしています、そんな思いをコピーには込めました。さらにそこから以下のような物語を考えました。

物語概要

自分の伝えたいことをどう伝えていいかわからない主人公「そうた」は、スマートフォンばかりを見て、文章を作っては消して、作っては消すを繰り返しています。周りの人や物、環境など全く見えていません。見えていないから周りの人は止まっているし、景色に色はなく、温かいも冷たいもありません。

そんな主人公に見かねた1人の女の子が声をかけ、主人公の目を覚まさせるために水をかけます。水をかけられ目を覚ましたのか、今まで通ってきた場所や周りのものをしっかりと見ることができ、色がついた世界が現れます。綺麗な世界の中に立つたくましい女の子。

そうたは、ずっと悩んでいたことを、気取らずにまっすぐ気持ちを伝えるところで動画は終了になります。

制作にあたって

僕は、普段はイラストレーターとして広告媒体に使われる2Dのイラストを制作しています。広告イラストでは「一枚で伝わる絵」ということを意識して描いていますが、アニメーションにはそこに「時間」という要素が加わってきます。

様々な要素が絡み合って完成される複合的なクリエイティブがアニメーションの魅力です。

時節柄、テレビCMやアーティストのMVにもアニメーションが使用されることが増えています。アクアの受注案件もここ最近でアニメ案件はかなり増加しており、ご要望に合わせて、多種多様なタッチで制作しています。そんな中で、今回は自分たちでストーリー・キャラデザ・トンマナ等を決めて制作をしました。

ー エモくて、ちょっと甘酸っぱい。

動画チームとイラストレーターチームで協力し
「女の子はもう少し強気な方がいい」
「髪はもうちょっと短く」
「ここの色味はもっと華やかに」
と、細かいこだわりや意見出しつつ、完成に向けて突っ走りました。

さいごに

今回の作画を通して、やはりアニメは手をかければかけるだけリッチになるなと感じました。キャラクターの表情であったり、髪や服のなびきであったり、背景の木々の動きであったり。まだまだ良くできるところはたくさんあります。細かい部分をどれだけこだわれるかで、作品の良し悪しは変わってくるのだと改めて痛感しています。

普段は一枚絵を描いている僕にとっても、自分の描いた絵が動画チームの手によってモーションが加えられアニメ化できたことは、純粋に新鮮でとても心躍りました!

アクアでは動画案件の引き合いが非常に増えています。お客様のご要望にお応えするためにも、今までのイラスト制作のノウハウを生かし、高品質なアニメーションが作れるようにさらに尽力していきたいと思っています!

       

Topics:動画制作,社内取り組み

       
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